ユニバーサルホーム情報館

真実はここにある。

ユニバーサルホーム社内機密文書の流出元が判明!

流出元はなんと・・・!?

昨年末(2019年12月27日)、インターネット上への流出が確認されていた(株)ユニバーサルホームの社内機密文書と思われる「着工申請書」という文書をご紹介しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

univaleaks.hatenablog.com 

この文書は、ユニバーサルホームでの建築を検討中の方々にとって、非常に有益と思われる情報が含まれていますので、皆様に役立てていただければと考え、個人情報に十分配慮した上で公開したものです。

工務課長さんの「大型物件なので粗利大幅回復すること。」といった生々しいコメント、詳細な資金計画、見積内容と下請への実際の発注金額との差額等、こんな情報まで管理しているの?というおどろきの個人情報(年収、勤務先、家族全員の趣味、趣向、好み、性格など)、について大きな反響がありました。


それとともに、「一体どこからこんな情報が流出するのか?」という疑問の声も多く寄せられました。

そして、ある方(ここでは書けません)からの情報提供により、この機密文書の流出元が判明しましたのでお知らせします。


なんと、流出元は(株)ユニバーサルホームの公式ホームページだったのです。

ちょっと信じられないような話でしたが、確認してみると本当でした。
下記URLにアクセスすると問題の文書が表示されました。

 

https://www.universalhome.co.jp/blog/wp-content/uploads/sites/47/2017/01/20170107195938-1.pdf

f:id:univaleaks:20200830180413p:plain

URLは確かにユニバーサルホームの公式ホームページのものです。

f:id:univaleaks:20200830180546p:plain

※被害者の氏名は加工しています。

 

流出した「機密文書」を検証

ファイルはPDF形式ですが、グーグルによってOCR処理、テキスト化され、インデックス登録もされており検索対象となっていました。
特定のキーワードで検索すると「17.01.10南里-ユニバーサルホーム」というタイトルで検索結果一覧に表示されました。

f:id:univaleaks:20200830180842p:plain



パスワードもかかっておらず、本当に誰でも見られる状態でした。


さらに、被害者の「氏名」そのもので検索すると、検索順位一位で表示されてしまうことも確認しました。

f:id:univaleaks:20200830181100p:plain

 

つまり、この漏洩事故の被害者は住所、電話番号、勤め先、年収、家族全員の氏名、趣味、好み、性格、自宅の契約情報、資金計画といった極めてセンシティブな個人情報が、3年半もの間、自分の名前で検索されるだけで誰にでも知られてしまう状態にあったことになります。

※外部からユニバーサルホームへ通報があり現在はサーバから削除されたようです。

 

流出ファイルの原本についてもう少し検証してみます。
各ページは白黒の画像形式であり、紙の書類をスキャンしたもののようです。
画像の粗さから元はFAXと思われます。
1ページ目の店長印「'17.10.10南里」という丸印だけが赤色です。
調べてみるとこれは電子印鑑でした。
Adobe Acrobat Reader」のスタンプ機能を利用した電子決済のようです。

f:id:univaleaks:20200830181443p:plain

想像するに、藤枝店の南里店長がPDFファイルに電子決済し、その受け渡しの為に本社のWebサーバーを利用したということが考えられると思います。もし、常習的にこのような方法で機密文書をやりとりしているとすれば、情報セキュリティ上極めて問題がある行為と言えます。
他にもこのような流出事故が起きている可能性もあるわけですから、責任ある企業であれば重大な情報セキュリティインシデントとして、徹底的に調査されるべき事案だと思います。

 

隠蔽体質のユニバーサルホーム

(株)ユニバーサルホームは少なくとも今年(2020年)の初めには今回の機密文書流出の事実を知っていました。

問題の文書が、ごく最近まで「公式ホームページで公開されていた」という事実から、少なくとも半年以上、なんの調査も行わず放置していたということが明らかになりました。
なぜなら、インターネットに流出していると分かっているのに自社のサーバを調べないなんてことはあり得ないからです。
関係している社員の名前も分かっているのですから、ヒアリングさえすれば簡単に流出元が特定できたはずです。

 

実は、当サイトは(株)ユニバーサルホームから、機密文書を公開することが「業務妨害である」として記事の削除を求められていました。(株)ユニバーサルホームは流出の事実を把握し「業務妨害だから削除しろ」と言いながら、当然行わなければならない「業務(=個人情報取扱事業者としの義務)」を怠っていたのです。
なんの調査もせず放置し、被害者への連絡も行わず、漏洩を継続しながら、当情報サイトの記事だけを削除させて済ませようとしていたわけです。漏洩事故の隠蔽を図ったと思われても仕方がないでしょう。

この漏洩事故について(株)ユニバーサルホームからは何の公式発表もありません。
本来であれば、自ら漏洩の事実を公表し、被害の拡大を防ぎ、他に同じような事例がないか、徹底的に調査したうえで再発防止策を講じ、顧客に対する説明責任を果たすのは社会的に責任ある企業として当然の義務であると思います。


ユニバーサルホームの個人情報取扱責任者には、自社が掲げる「個人情報保護方針」を、今一度読み返していただきたいと思います。

株式会社ユニバーサルホーム(以下、当社といいます)は、個人情報保護について、個人情報の保護に関する法律個人情報保護法)その他の関連法令・ガイドラインを遵守して、個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。

 まず必要なことは、被害者への謝罪と徹底的な調査ではないでしょうか?

事実の隠蔽ではないはずです。

 

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地熱床システム100の施工不良

『地熱床システム100の施工不良』

約半年間にわたってユニバーサルホーム施工による「地熱床システム(SRC基礎)」の施工不良事例をご紹介してまいりました。まだまだネタはありますが、いつまでもこの問題だけを取り扱っていても意味がありません。
キリのいいところ、前回の100件目でひとまず区切りをつけさせていただきたいと思います。

今まで証拠として掲載した画像は、基本的にユニバーサルホーム自らが「地熱床システム」の宣伝を目的として公式ホームページ、公式フェイスブック、公式ブログ等に掲載した現場写真等を引用しています。
しかし、ユニバーサルホームは当情報サイトで指摘を受けた画像の多くを削除してしまいました。
残っている画像も今後、頃合いを見ながら削除されていくと思われます。
また、新規で現場写真、特に配筋状態が確認できる写真が掲載されることは一切無くなりました。加盟店のサイトでも同様の措置が取られていることから本部からの指示が出ているものと思われます。

ユニバーサルホームで地熱床システムの採用を検討中の方、建築中の方、すでに引き渡しを受けた方々にとって、当情報サイトの記事は、地熱床システム施工の実態を知ることができる貴重な資料となると考えられます。
気になる加盟店の施工品質、どんな点に気を付ければ良いか等の確認に役立てていただければと考え、見やすいように掲載記事の一覧表を作ってみましたのでご活用いただければと思います。

まだご覧になっていない方は先にこちらの記事をどうぞ。

univaleaks.hatenablog.com

univaleaks.hatenablog.com

 

No. 加盟法人 店舗名 施工場所 クリック↓
1 (株)アロウズ 広島西店 広島県広島市 事例 No.001
2 (株)アロウズ 広島西店 広島県東広島市 事例 No.002
3 (株)アロウズ 広島西店 広島県大竹市 事例 No.003
4 (株)アロウズ 広島西店 広島県大竹市 事例 No.004
5 (株)アロウズ 廿日市 広島県廿日市市 事例 No.005
6 (株)アロウズ 広島西店 広島県広島市 事例 No.006
7 (株)アロウズ 広島西店 広島県廿日市 事例 No.007
8 (株)アロウズ 広島西店 広島県安芸郡海田町 事例 No.008
9 (株)アロウズ 広島西店 広島県安芸郡海田町 事例 No.009
10 (株)アロウズ 広島西店 広島県広島市 事例 No.010
11 (株)アロウズ 広島西店 広島県廿日市 事例 No.011
12 (株)神谷組 安城 愛知県安城市 事例 No.012
13 (株)神谷組 安城 愛知県安城市 事例 No.013
14 (株)神谷組 安城 愛知県安城市 事例 No.014
15 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県丸亀市 事例 No.015
16 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県丸亀市 事例 No.016
17 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県 事例 No.017
18 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県 事例 No.018
19 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県 事例 No.019
20 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県 事例 No.020
21 (株)サンフラワー 岡山けやき通り店 岡山県 事例 No.021
22 (株)サンフラワー 岡山けやき通り店 岡山県 事例 No.022
23 (株)サンフラワー 岡山けやき通り店 岡山県 事例 No.023
24 (株)サンフラワー 高松東店 香川県高松市 事例 No.024
25 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県 事例 No.025
26 (株)サンフラワー 高松東店 香川県 事例 No.026
27 (株)サンフラワー 事例 No.027
28 (株)サンフラワー 丸亀店 香川県三豊市 事例 No.028
29 岡本建設(株) 尾道 事例 No.029
30 岡本建設(株) 尾道 広島県尾道市 事例 No.030
31 岡本建設(株) 尾道 広島県尾道市 事例 No.031
32 岡本建設(株) 尾道 広島県尾道市 事例 No.032
33 平林建設(株) 安曇野 長野県安曇野市 事例 No.033
34 平林建設(株) 安曇野 長野県安曇野市 事例 No.034
35 平林建設(株) 安曇野 長野県安曇野市 事例 No.035
36 (有)ジーエス 飯塚店 事例 No.036
37 (有)ジーエス 飯塚店 事例 No.037
38 (株)コスモス 宗像店 事例 No.038
39 (株)エコハウス 宇部 事例 No.039
40 (株)ジョイント21 金沢南店 石川県小松市 事例 No.040
41 (株)トップホーム 行橋店 事例 No.041
42 (株)トップホーム 行橋店 事例 No.042
43 (株)トップホーム 行橋店 事例 No.043
44 (株)ロングライフホーム 長崎時津店 長崎県長崎市 事例 No.044
45 (株)ロングライフホーム ハウステンボス 長崎県佐世保市 事例 No.045
46 (株)泉田組 南相馬 福島県南相馬市 事例 No.046
47 (株)創建 掛川 静岡県掛川市 事例 No.047
48 (株)ひらい 館山店 事例 No.048
49 (株)ナカハラ 枚方 事例 No.049
50 (株)ナカハラ 枚方 大阪府交野市 事例 No.050
51 (株)ジーエス 八幡店 事例 No.051
52 (株)ジーエス 八幡店 福岡県北九州市 事例 No.052
53 (株)ハートランド 長久手 愛知県日進市 事例 No.053
54 (株)ハートランド 豊田店 事例 No.054
55 (株)ハートランド 日進店 愛知県日進市 事例 No.055
56 (株)ハートランド 神宮東店 愛知県名古屋市 事例 No.056
57 (株)ハートランド 蟹江店 愛知県海部郡蟹江町 事例 No.057
58 (株)ハートランド 蟹江店 愛知県あま市 事例 No.058
59 (株)ハートランド 蟹江店 愛知県海部郡大治町 事例 No.059
60 (株)ハートランド 蟹江店 愛知県稲沢市 事例 No.060
61 (株)ハートランド 蟹江店 愛知県名古屋市 事例 No.061
62 (株)ハートランド 長久手 愛知県長久手市 事例 No.062
63 (株)ハートランド 蟹江店 愛知県海部郡大治町 事例 No.063
64 (株)クボタ住宅 宮崎北店 事例 No.064
65 (株)三大建設 出水店 鹿児島県出水市 事例 No.065
66 (株)タスク 半田店 事例 No.066
67 (株)アカリエホーム 岸和田店 事例 No.067
68 (株)アカリエホーム 岸和田店 大阪府羽曳野市 事例 No.068
69 (株)アカリエホーム 岸和田店 大阪府和泉市 事例 No.069
70 直営店 横浜平沼店 事例 No.070
71 (株)プレスト・ホーム 上尾店 事例 No.071
72 (株)プレスト・ホーム 川越店 事例 No.072
73 (株)プレスト・ホーム 川越店 事例 No.073
74 (株)プレスト・ホーム 上尾店 事例 No.074
75 (株)プレスト・ホーム 上尾店 事例 No.075
76 (株)プレスト・ホーム 上尾店 事例 No.076
77 (株)グローバルホーム 長岡店 事例 No.077
78 (有)ASP 福島店 福島県伊達市 事例 No.078
79 (有)ASP 福島店 福島県伊達市 事例 No.079
80 直営店 大宮店 埼玉県さいたま市 事例 No.080
81 (株)グッドホーム 坂戸店 埼玉県鶴ヶ島市 事例 No.081
82 (株)グッドホーム 坂戸店 埼玉県坂戸市 事例 No.082
83 (株)グッドホーム 坂戸店 埼玉県坂戸市 事例 No.083
84 タツノ(株) 金沢北店 事例 No.084
85 タツノ(株) 金沢北店 事例 No.085
86 タツノ(株) 金沢北店 事例 No.086
87 タツノ(株) 金沢北店 事例 No.087
88 タツノ(株) 金沢北店 事例 No.088
89 タツノ(株) 金沢北店 事例 No.089
90 タツノ(株) 金沢北店 事例 No.090
91 タツノ(株) 金沢北店 石川県河北郡津幡町 事例 No.091
92 (株)柿崎工務所 山形新庄店 山形県新庄市 事例 No.092
93 (株)柿崎工務所 山形新庄店 山形県尾花沢市 事例 No.093
94 (株)柿崎工務所 山形新庄店 山形県新庄市 事例 No.094
95 (株)柿崎工務所 山形新庄店 山形県新庄市 事例 No.095
96 (株)柿崎工務所 山形新庄店 事例 No.096
97 直営店 平塚店 神奈川県平塚市 事例 No.097
98 直営店 厚木店 神奈川県平塚市 事例 No.098
99 直営店 札幌東店 北海道札幌市 事例 No.099
100 直営店 厚木店 神奈川県大和市 事例 No.100

 

※この一覧にある加盟店だからといってすべての現場がダメとは限りません。下請けの基礎業者によって施工方法が違う可能性もありますし、施工時期によっても違う可能性があります。

※逆に、この一覧に無い加盟店なら安心という訳ではありません。すべての施工不良事例を載せているわけではありませんし、施工現場の写真を一切掲載していない加盟店もあります。

※質問、相談はメールで受け付けております。

※参考になりそうな現場写真を提供しても良いという方もメールフォームからご連絡ください。

 

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地熱床システム(SRC基礎)の盲点~施工不良事例 No.100【(株)ユニバーサルホーム:厚木店】

◆施工不良事例 No.100


店舗名:ユニバーサルホーム厚木店

加盟法人:(株)ユニバーサルホーム

建築場所:神奈川県大和市

建築主:S様

引用元: 床暖房用配管と給湯(水)配管 - ユニバーサルホーム平塚店・厚木店・横浜平沼店 | Facebook

掲載日:2015年10月10日

問題点:建築基準法施工令第79条違反(鉄筋のかぶり厚不足)

著作権法32条1項に基づく引用


※地熱床システム(SRC基礎)のかぶり厚不足問題についての概要はこちら。

univaleaks.hatenablog.com

univaleaks.hatenablog.com

【引用元スクリーンショット※既に公表されている著作物であることを証する目的で掲載

f:id:univaleaks:20200725073028p:plain

 

【ココが問題】

基礎立上りの隅角から鉄筋を引き出しているので土台を設置した時の離隔が不足する。40mm以上なければ法令違反となる。

 

建築基準法施工令第79条】より

鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては二センチメートル以上、耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては四センチメートル以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて六センチメートル以上としなければならない。

 

f:id:univaleaks:20200725073135p:plain

 

このような問題がある施工であっても、住宅瑕疵担保保険会社JIOの配筋検査は合格したものと思われる。

f:id:univaleaks:20200725073559j:plain

 

 

基礎立上り幅150mm、土台幅105mm、鉄筋径10mmである為、基礎立上り上面から鉄筋を引き出した場合は土台と鉄筋の離隔は必然的に40mm以下となり「かぶり厚不足」となる。

 

f:id:univaleaks:20200815142503p:plain

 

◆施主の方々へ

 

【施工前の場合】

ユニバーサルホームの社員だけでなく、JIOなどの外部検査機関もこのような施工不良を見落としているのです。

発見するには信頼できる第三者に工事監理を依頼するのが良いでしょう。

しかしポイントを知っていれば一般の方でも発見することは不可能ではありません。

スラブコンクリート打設前の配筋済み状態、できれば土台設置状態の現場を確認ましょう。

打設されてしまったら確認することはほぼ不可能になります。

後から専門家に見てもらうこともできますので、できるだけたくさん、いろいろな角度からの写真を残しておきましょう。

証拠隠滅の恐れがあります。問題を見つけたら必ず現場の写真を撮って証拠を押さえてから担当者に指摘してください。

 

※下図3か4の工程、土台と鉄筋の離隔を直接確認できる4の工程がベストです。撮影できる期間は短いです。

f:id:univaleaks:20200724114901j:plain

ユニバーサルホームHPより引用(わかりやすくする為に画像を一部加工しています)

 

【施工後、引き渡し後の場合】

施工が適切である確信が無い方はユニバーサルホームから工事写真を取り寄せてください。

JIOなどの検査機関から工事写真を手に入れられる可能性もあります。

問題を把握した場合は、ユニバーサルホームだけでなく特定行政庁にも相談することをお勧めします。

・全国建設審査会協議会 特定行政庁一覧

・国土交通省 特定行政庁一覧

 

地熱床システム(SRC基礎)の施工方法が間違っている工務店は全国に存在します。

可能であれば国土交通省の各地方整備局 住宅整備課にも情報提供をお願いします。

・北海道開発局

・東北地方整備局

・関東地方整備局

・北陸地方整備局 

中部地方整備局

・近畿地方整備局

・中国地方整備局 

・九州地方整備局

・沖縄総合事務局開発建設部

 

その際は、該当の工務店名と、「特殊工法SRC基礎の施工方法に間違いがあり、相当数の施工不良が、複数の特定行政庁にまたがって発生している可能性がある」ことを伝えてください。よろしくお願いします。

 

※地熱床システム(SRC基礎)の施工方法が間違っている事例については、数年前からユニバーサルホーム、(株)八洲などに対し情報提供されてきたものの、適切な対応がなされなかったとのことです。本情報サイトでは、問題の重大性を認識し、公共性、公益性の観点から、注意喚起を目的として、やむを得ず、具体的な事例について指摘を行うこととしました。

 

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地熱床システム(SRC基礎)の盲点~施工不良事例 No.099【(株)ユニバーサルホーム:札幌東店】

◆施工不良事例 No.099


店舗名:ユニバーサルホーム札幌東店

加盟法人:(株)ユニバーサルホーム

建築場所:北海道札幌市

建築主:-

引用元:あえて掲載しておりませんが引用元管理者から申し出があれば明示します。

掲載日:2011年2月18日

問題点:建築基準法施工令第79条違反(鉄筋のかぶり厚不足)


※地熱床システム(SRC基礎)のかぶり厚不足問題についての概要はこちら。

 

univaleaks.hatenablog.com

univaleaks.hatenablog.com

 

【引用元スクリーンショット

f:id:univaleaks:20200725074847j:plain

 

f:id:univaleaks:20200725074956j:plain

 

【ココが問題】

基礎立上りの隅角から鉄筋を引き出しているので土台を設置した時の離隔が不足する。40mm以上なければ法令違反となる。

 

建築基準法施工令第79条】より

鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては二センチメートル以上、耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては四センチメートル以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて六センチメートル以上としなければならない。

 

f:id:univaleaks:20200725075152p:plain

 

f:id:univaleaks:20200725075240p:plain

 

 

基礎立上り幅150mm、土台幅105mm、鉄筋径10mmである為、基礎立上り上面から鉄筋を引き出した場合は土台と鉄筋の離隔は必然的に40mm以下となり「かぶり厚不足」となる。

f:id:univaleaks:20200815142503p:plain

 

◆施主の方々へ

 

【施工前の場合】

ユニバーサルホームの社員だけでなく、JIOなどの外部検査機関もこのような施工不良を見落としているのです。

発見するには信頼できる第三者に工事監理を依頼するのが良いでしょう。

しかしポイントを知っていれば一般の方でも発見することは不可能ではありません。

スラブコンクリート打設前の配筋済み状態、できれば土台設置状態の現場を確認ましょう。

打設されてしまったら確認することはほぼ不可能になります。

後から専門家に見てもらうこともできますので、できるだけたくさん、いろいろな角度からの写真を残しておきましょう。

証拠隠滅の恐れがあります。問題を見つけたら必ず現場の写真を撮って証拠を押さえてから担当者に指摘してください。

 

※下図3か4の工程、土台と鉄筋の離隔を直接確認できる4の工程がベストです。撮影できる期間は短いです。

f:id:univaleaks:20200724114901j:plain

ユニバーサルホームHPより引用(わかりやすくする為に画像を一部加工しています)

 

【施工後、引き渡し後の場合】

施工が適切である確信が無い方はユニバーサルホームから工事写真を取り寄せてください。

JIOなどの検査機関から工事写真を手に入れられる可能性もあります。

問題を把握した場合は、ユニバーサルホームだけでなく特定行政庁にも相談することをお勧めします。

・全国建設審査会協議会 特定行政庁一覧

・国土交通省 特定行政庁一覧

 

地熱床システム(SRC基礎)の施工方法が間違っている工務店は全国に存在します。

可能であれば国土交通省の各地方整備局 住宅整備課にも情報提供をお願いします。

・北海道開発局

・東北地方整備局

・関東地方整備局

・北陸地方整備局 

中部地方整備局

・近畿地方整備局

・中国地方整備局 

・九州地方整備局

・沖縄総合事務局開発建設部

 

その際は、該当の工務店名と、「特殊工法SRC基礎の施工方法に間違いがあり、相当数の施工不良が、複数の特定行政庁にまたがって発生している可能性がある」ことを伝えてください。よろしくお願いします。

 

※地熱床システム(SRC基礎)の施工方法が間違っている事例については、数年前からユニバーサルホーム、(株)八洲などに対し情報提供されてきたものの、適切な対応がなされなかったとのことです。本情報サイトでは、問題の重大性を認識し、公共性、公益性の観点から、注意喚起を目的として、やむを得ず、具体的な事例について指摘を行うこととしました。

 

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地熱床システム(SRC基礎)の盲点~施工不良事例 No.098【(株)ユニバーサルホーム:厚木店】

◆施工不良事例 No.098


店舗名:ユニバーサルホーム厚木店

加盟法人:(株)ユニバーサルホーム

建築場所:神奈川県平塚市

建築主:I様

引用元: ユニバーサルホーム平塚店・厚木店・横浜平沼店 | Facebook

掲載日:2015年9月26日

問題点:建築基準法施工令第79条違反(鉄筋のかぶり厚不足)

著作権法32条1項に基づく引用


※地熱床システム(SRC基礎)のかぶり厚不足問題についての概要はこちら。

 

univaleaks.hatenablog.com

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【引用元スクリーンショット※既に公表されている著作物であることを証する目的で掲載

 

f:id:univaleaks:20200725075730j:plain

 

【ココが問題】

基礎立上りの隅角から鉄筋を引き出しているので土台を設置した時の離隔が不足する。40mm以上なければ法令違反となる。

 

建築基準法施工令第79条】より

鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては二センチメートル以上、耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては四センチメートル以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて六センチメートル以上としなければならない。

 

f:id:univaleaks:20200725080049p:plain

 

 

このような問題がある施工であっても、住宅瑕疵担保保険会社JIOの配筋検査は合格したものと思われる。

 

f:id:univaleaks:20200725080126j:plain

 

基礎立上り幅150mm、土台幅105mm、鉄筋径10mmである為、基礎立上り上面から鉄筋を引き出した場合は土台と鉄筋の離隔は必然的に40mm以下となり「かぶり厚不足」となる。

f:id:univaleaks:20200815142503p:plain

 

◆施主の方々へ

 

【施工前の場合】

ユニバーサルホームの社員だけでなく、JIOなどの外部検査機関もこのような施工不良を見落としているのです。

発見するには信頼できる第三者に工事監理を依頼するのが良いでしょう。

しかしポイントを知っていれば一般の方でも発見することは不可能ではありません。

スラブコンクリート打設前の配筋済み状態、できれば土台設置状態の現場を確認ましょう。

打設されてしまったら確認することはほぼ不可能になります。

後から専門家に見てもらうこともできますので、できるだけたくさん、いろいろな角度からの写真を残しておきましょう。

証拠隠滅の恐れがあります。問題を見つけたら必ず現場の写真を撮って証拠を押さえてから担当者に指摘してください。

 

※下図3か4の工程、土台と鉄筋の離隔を直接確認できる4の工程がベストです。撮影できる期間は短いです。

f:id:univaleaks:20200724114901j:plain

ユニバーサルホームHPより引用(わかりやすくする為に画像を一部加工しています)

 

【施工後、引き渡し後の場合】

施工が適切である確信が無い方はユニバーサルホームから工事写真を取り寄せてください。

JIOなどの検査機関から工事写真を手に入れられる可能性もあります。

問題を把握した場合は、ユニバーサルホームだけでなく特定行政庁にも相談することをお勧めします。

・全国建設審査会協議会 特定行政庁一覧

・国土交通省 特定行政庁一覧

 

地熱床システム(SRC基礎)の施工方法が間違っている工務店は全国に存在します。

可能であれば国土交通省の各地方整備局 住宅整備課にも情報提供をお願いします。

・北海道開発局

・東北地方整備局

・関東地方整備局

・北陸地方整備局 

中部地方整備局

・近畿地方整備局

・中国地方整備局 

・九州地方整備局

・沖縄総合事務局開発建設部

 

その際は、該当の工務店名と、「特殊工法SRC基礎の施工方法に間違いがあり、相当数の施工不良が、複数の特定行政庁にまたがって発生している可能性がある」ことを伝えてください。よろしくお願いします。

 

※地熱床システム(SRC基礎)の施工方法が間違っている事例については、数年前からユニバーサルホーム、(株)八洲などに対し情報提供されてきたものの、適切な対応がなされなかったとのことです。本情報サイトでは、問題の重大性を認識し、公共性、公益性の観点から、注意喚起を目的として、やむを得ず、具体的な事例について指摘を行うこととしました。

 

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